14/09/22 21:59:46.78 ImtjkDxf.net
別にパチ屋に限った事じゃないんだけれどさ、
「釘を見れない常連さんには常に負け続けて貰ってプロにだけ結果勝たせる店」
というような、非現実的な仮定じゃないと成り立たない「だからこそ~」って話に対して、
「そんなもんじゃない」ってのはある意味当然の事なんじゃないのかな。
経営できない、やっていけないっていう理由が「非現実的な仮定」よりは、
現実的な・・・可能であれば数字などを提示して「やっていけない」というべきだし、
それに基づいての「だからこそ~」という主張をするべきなんじゃないのかな。
計算上損益分岐割を下回るような釘の台であったとしても、
そのスランプグラフってマイナスへと右肩下がりじゃない事は分かるよね?
(無論、一直線が無いとは言わないし、プラスに右肩上がりもあり得るけどね)
その中で客単位で見れば、勝っている客も現れるし負ける客も現れるわけ。
これはデータ公表している店のグラフなどで分かると思う。
となると、わざわざ遠隔なんかしなくても、勝手に波が出来ちゃうわけで、
「釘を見れない常連さんには常に負け続けて貰ってプロにだけ結果勝たせる」なんて無いわけだ。
そんな店は無いんだから、営業続けていけるって事になるでしょう?
無論、稼動がなければ潰れるけどさ。