03/09/16 09:16.net
>>179
1B/V3スタンダード版ってのはシステムアプリケーション、
つまり、基本文章編集と図形編集しか入ってないやつの事。
だから、実身/仮身を使う最低条件は整ってる。
これがプロフェッショナル版だとマイクロカードと表計算
がバンドルされてるの。
あ、当時はMIDIプレイヤーもあった。
文字フォントについては、第二水準どころか
JIS補助漢字+北京語+朝鮮語まで入ってるよ。
機能的には超漢字に及ばないけど、軽さは抜群。
メモリ8MBの486マシンでも軽快に動く。
他のスレでも話題に出てたけど、低スペックマシン
に入れて遊び用にするとか、結構需要があるんじゃないかな?
多少制限はあるものの、コンパクトフラッシュ使って超漢字と
データを共用する事もできるよ。