20/06/27 13:03:13.33 S9z1oZef.net
(続き)
皆さま。2012年には、ステルスマーケティングを悪用した、ペニーオークション詐欺事件が、起きました。そして、ステルスマーケティングの舞台となったサービスを提供する事業者は、事件に関わった芸能人のアカウントを、停止するなどの、事業者独自の方針を出して、問題を、解決しました。ならば、今回も、インターネット上の、ソーシャルネットワークサービス全体に、網をかけるのではなく、ソーシャルネットワークサービスの事業者自身が、それぞれの独自の規範を作ることで、インターネットにおける、誹謗中傷対策を、行うべきではないでしょうか。
皆さま。我が国では、社会悪を、実名で告発すると、ともすれば、不当な社会的抑圧を受けかけないことがあるのです。それは、民主主義国家としては、まだまだ未熟な国家だからです。未熟な我が国の、民主主義を、洗練するためには、まだまだ、インターネットを用いた、匿名の告発が、必要とされているのです。皆さま。インターネットにおける、匿名の自由の重要性を、今一度、じっくりと考えてください!
<シュプレヒ・コール>
インターネットの、匿名の自由を、護るぞーー。(まもるぞー)
我が国の、表現の自由を、護るぞー。(まもるぞー)
インターネットの、匿名の自由を、護るぞー。(まもるぞー)
我が国の、表現の自由を、護るぞー。(まもるぞー)
以上。ここまで約8分です。