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行動する保守カレンダーではクリスマスが空いている。この日に東京秋葉原にある東京産業新聞社・ガジェット通信への抗議街宣を企画するとういうのはどうだろうか？
ガジェット通信はネット流行語大賞を実施しており、2016年は銅賞に「保育園落ちた日本死ね」が選ばれた。このこととネット流行語大賞の選定方法への抗議をすることを目的とした街宣を。
ネット流行語大賞というのは投票数で選定されているらしいが、いくらみんながどうだからといっても、やっていいことと悪いことがある。「日本死ね」などいくらみんながどうであろうと許されるわけがない。
今こそ東京産業新聞社・ガジェット通信への抗議を行って、ネット流行語大賞のありかたを改めさせる時期ではないのか？
このままネット流行語大賞を野放しにしておけば、味を占めた反日勢力により来年以降はもっとふざけた言葉が選定されるに決まっている。
街宣の主催者は桜井誠本人、あるいは桜井誠は主催でなくても弁士として参加するという形で願いたい。
2015年の都知事選の夏、秋葉原で大盛り上がりを見せたあの男が、冬のクリスマスに再び秋葉原に現れるとなれば大衆は注目する。
そして桜井誠は、この日に孤独にクリスマスを過ごさないといけない大衆の救いの星ともなり支持率急上昇する。