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亡命ウイグル人でつくる「世界ウイグル会議」元議長で女性人権活動家であるラビア・カーディル氏が25日、国会内で産経新聞の取材に応じ、
中国による少数民族ウイグル族への人権弾圧について「ナチス・ドイツの独裁者ヒトラー以上の大虐殺であり、人類に対する罪だ」と批判した。
その上で「米国はこの問題に目覚めた。日本も米国とともに問題を発信すべきだ」と述べた。
ラビア氏は「中国だけでなく、中国と取引している全世界の人に言いたい。この問題に沈黙せず、今すぐ手を打たなければ地球上からウイグル人は
いなくなる」と惨状を訴えた。
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