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産経新聞 10月22日(水)21時5分配信
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ヘイトスピーチ(憎悪表現)問題をめぐり、大阪市の橋下徹市長と「在日特権を許さない市民の会」(在特会)が面談で
罵倒しあったことについて、同市に千件以上の意見が寄せられていることが22日、分かった。
市によると、「よく言ってくれた」「頑張れ」と橋下氏を支持する声もあったが、大半は橋下氏の態度や言葉遣いへの批判だったという。
市によると、集計は午後5時時点。20日の面談が終わった直後から動画中継やニュースを見た市民らから
電話やメールが相次いだ。「公職としてあるまじき態度だ」といった批判が大半を占め、
中には「謝罪するべきだ」「辞職しろ」と求める声もあった。
橋下氏は記者団に「僕がやろうとしていることは間違っていない。(在日韓国・朝鮮人を批判する)在特会の
やり方を改めさせるためにできることを考える」と強調。批判が寄せられていることについては「言葉遣いが
駄目なら僕を落選させればいい。僕に市長としての振る舞いを求められても困る」と述べた。
橋下氏と在特会の桜井誠会長は市役所内で面談。橋下氏は在特会の在日韓国・朝鮮人批判について
「民族をひとくくりにして評価する発言はやめろ」と言い、桜井会長は「言論の自由を否定するのはやめろ」と反論。
双方が「お前」などと罵倒し合い、面談は10分弱で終わった
【橋下市長VS在特会】大阪市に1000件以上の意見が寄せられる、大半が橋下氏への批判
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