12/10/30 15:58:12.86 p6Sg09oi.net
暇で、暇で、悶え苦しんでいる人(笑)へ。
一度ジョージ・オーウエルの「1984年」(たしか文庫本であったはず)を読んでみてください。
先日話題になったノーベル文学賞の10個分の価値があると思っています(マイモノサシで)。
大江健三郎が売春婦がひい出したウンコ以下に見えてきますから。
まあ今でもかろうじて何人か居ますけども、「知識人」の価値というものがあらためて思いおこされると思います。
俺が「知識人」というものに惹かれていたのは会田雄二までかなあ。それ以降はほとんどさっぱり状態。
そもそも何でジョージ・オーウエルがあんなにも日本国内で無名であったのか、若いときには不思議だったけど、
いまではアッタリマエーのことであったと認識した次第。チョーセンマスコミ、チョーセン学会だもんなあ。
30歳以下のソ連がブイブイきかしてた時代の記憶が薄れている人達にはぜひお勧め。
女性、主婦にもお勧めですよ。
人権侵害救済法案の意味を理解する為に。
*: 決してステマではありません。