それなりの人数でハレ晴レユカイを踊るin愛媛at OFFMATRIX
それなりの人数でハレ晴レユカイを踊るin愛媛 - 暇つぶし2ch663:エージェント・774
19/05/02 14:18:44.03 K/lKXscxQ
彼とは18歳のときから38歳まで20年間付き合い、“初めて好きになった人が文枝さんだった”って涙ながらに話したこともありましたよ。
ただ、今の事務所に入ったことをきっかけに、“彼のことを忘れて頑張る”って話してくれましたし、実際にそれからは、一度も自殺未遂のようなことは無かったって聞いていますよ」
大家さんから紫艶さんが亡くなったことを聞いた彼女の母親は、兵庫県から着の身着のままで上京。事務所スタッフと一緒に遺体に対面すると、その場に泣き崩れてしまったという。
自宅で亡くなっていたため、遺体は司法解剖に。その結果、「病死」という判断が下された。多くの種類の薬を服用していため、それが死因ではないかと伝えられたという。
「精神的に弱かったので、薬を服用していることは知っていました。それは初めて私と会ったときから飲んでいましたね。
彼女はお酒を一滴も飲めないんですが、薬の影響か、ひどいときは呂律が回らないこともありました。何か所も病院に通っていたようで、それは警察から聞いて初めて知りました。
部屋には薬がいっぱいあったようで、薬の飲み合わせが悪くて、命を落としてしまったのかもしれませんね」
葬儀は3月15日に都内で肉親と事務所スタッフだけで、ひっそりと執り行われた。「葬儀で紫艶さんはメイクをしていて、なんか映画やドラマのワンシーンをみている感じでした。とてもキレイでしたし、“トントン”って叩いたら、いまにも起きてきそうで」
当時、文枝はFRIDAYの報道を受けて、愛人関係を否定。「2年前に会ったのが最後」と話していたが、最近まで2人がやり取りしていた『LINE』が出てくるなど、泥沼の不倫劇だった。
釈明会見では、紫艶さんのことを「娘のような感じで応援していた」と話していた文枝。いったい、彼女の死をどう受け止めるのだろうか。
そこで、平成最後となる4月30日。一門会が終わり、大阪にある寄席『天満天神繁盛亭』から出てきた桂文枝を直撃取材した。
すみませんFRIDAYデジタルですが、3月7日に紫艶さんがお亡くなりになったのをご存知ですか?「え、誰が?」
と、怪訝そうに名刺を受け取る。紫艶さんです。「ほんまか(絶句)」驚いた表情で顔を上げ、まっすぐ記者を見つめる。
師匠と20年間お付き合いした彼女が、41歳という若さで亡くなったんですよ?何か言いかけたが、運転手にうながされ車に乗り込むと、そのまま走り去ってしまった。

664:エージェント・774
19/06/06 13:51:26.81 oIcvUrokz
2012年9月末に閉鎖した宇和島市伊吹町の自動車教習所 「交安ドライビングスクール」跡地約1万1490平方メートルの土地の所有者ら17人が、
同教習所の運営会社(大洲市)に施設撤去と明け渡しを求めて提訴。 松山地裁宇和島支部で4日、判決があり、藤原典子裁判官は
「教習所廃業によって賃貸借契約が終了するものではない」として請求を棄却した。
判決によると、被告は00年、宇和島交通安全協会から教習所事業を継承し、 原告と12年1月までの賃貸借契約書を作成しているが、
賃貸借契約は建物所有目的であり、 借地借家法による「契約期間30年が成り立つ」と判断した。
原告側は「被告の明け渡し拒否は、隣接するパチンコ店のために、 跡地への他業者のパチンコ店建設阻止が理由」と主張していた。
判決を受け原告側は「原告敗訴を前提として事実認定したとしか思えない内容」としており、 控訴を検討するという。

665:エージェント・774
19/06/25 05:58:01.72 j0dfyh6pb
「おい、電気!」松永のこの一言で、速やかに2種類の電気コードを用意する。
1本は二股に裂いた導線の先端に金属製のワニ口クリップを装着したもの、
もう1本は電源のコンセントにつながっている延長コード二つのコードを接触させての通電は
断続的に1時間以上に及ぶのがざらで、説教や尋問を交えながら行われたという。
途中、松永は酒を勧め、男性は朦朧としながらこれを飲み干した。
そうして明け方まで繰り返されたのである。「皿を少し強く置いた」「怖い顔で掃除している」
「(通電に時間がかかり)俺の団欒の時間が減った」といって通電されました。
痛みと恐怖で頭が一杯になり、ほかのことは一切考えられなくなりました

666:エージェント・774
19/07/13 04:21:51.51 MfXkEwC2t
「妻がやった」。警察官昇任試験の対策問題集をめぐる報酬受領問題で12日、
減給の懲戒処分を受けた野田哲治警視正(58)は当初、こう説明し、自身の関与を否定したという。だが、
実際は長年にわたり、組織に隠れて現金を受け取っていた。それも多いときで月に約150万、
合計で約2千万円という高額。
若手警察官らが昇任を目指して購入する問題集を金もうけに利用していた格好で、
内部からも厳しい声が上がった。問題が発覚したのは今年1月。
全国の警察幹部が出版社側から報酬を受け取ったとされたが、
その中でも野田警視正の金額は突出していた。当初の内部調査に対し、
野田警視正は関与を全面的に否定。「問題を書いてもいないし、
報酬ももらっていないとしか言いようがない」などと答えていた。提出した口座記録には、
出版社側からの振り込みが記載されていたが、「(元警察職員の)妻が執筆依頼を受け、
知人に書いてもらっていた。金は分配しており、自分は知らなかった」と釈明。出版社側には、
こうした筋書きで口裏合わせをするよう依頼していた。しかし、職場の異動歴と出金場所が重なるなど、
本人が口座の存在を知っていたことをうかがわせる点が浮上。出版社側から口裏合わせの事実も確認し、
改めて事情を聴いたところ、5月になって執筆と報酬受領を認めたという。
野田警視正は捜査1課などの刑事畑を主に歩み、平成27年に警視正に昇任。30年からは、
特殊詐欺対策の指揮などにあたる刑事部ナンバー2の刑事部参事官を務めていた。内部では「賢い」
「理論派」などの評価がある一方、「部下への指導が厳しすぎる」との声も。
警部補時代に警察庁へ出向しており、このときに出版社関係者とのつながりができたという。調査では、
報酬を受け取っていたのは22年1月ごろから30年8月まで。この間には、
2カ所の警察署長や警察学校の副校長などを歴任している。「要職にありながら、
組織に隠れて民間会社から多額の現金を受け取っていたのは許されることではない」と指摘する。
特に問題視されるのは、多額の報酬が昇任試験対策の問題集執筆の対価だったという点だ。
警察の階級は下から巡査、巡査部長、警部補、警部、警視、警視正などとなっており、
主に警部までは法律知識などを問う筆記試験を経て昇任する。
多くの警察官は対策問題集や参考書を購入して勉強するが、1冊数千円、
年間で数万円の出費になることもある。幹部は「若手警察官らにとっては決して軽くない負担。
警視正ほどの幹部がそれを利用して金もうけをしていたとなれば、組織がもたない。『知らない』では済まされなかった」と話している。

667:エージェント・774
19/07/30 22:52:58.85 HJJRd1My7
市は30日、年下の上司や同僚に日常的に威圧的な態度を取ったり、
暴言を吐いたりしていた男性一般職員(54)を、職場の秩序を乱したとして減給10分の1(3カ月)
の懲戒処分にした、と発表した。男性職員は2016年4月から今年3月まで勤務していた区役所で、30、
40代の女性係長や女性職員に対し、本人の前で「ばかだと思っている」などと言ったり、
大声で怒鳴ったりする行為を繰り返した。こうした言動で、
3年間に計3人が精神的苦痛から体調不良を訴えた。男性職員は自身の言動は認めたが、「懲戒処分にまでは値しない」と主張しているという。

668:エージェント・774
19/08/23 20:23:04.46 8f2rtJxeL
「郵便局は信用しない」。<約180兆円という巨額の預金残高を誇るゆうちょ銀行だが、
国債などで安定運用していくという従来のやり方が、曲がり角に差し掛かっている。
マイナス金利政策のもと、国債での運用だけでは利益が出ない。
そこで、"新たな収益の柱"として成長しているのが「投資信託販売」だった。
昨年度の年間販売額は約8900億円と、前年度から2割も増えたが、
そこがルール違反の温床となった。そうしたなかで、預金者はどう行動するのが正しいのか。
「ゆうちょ銀行の投資信託商品ラインアップを改めて確認しましたが、
購入時手数料や信託報酬の数字を見て、
投資の専門家として"買ってもいい"といえるものはほとんどありませんでした。今年4月から、
ゆうちょ銀行の貯金限度額が2600万円に倍増されました。利用者の利便性を高める一方で、
郵便局員は顧客の預金残高を把握した上で金融商品の営業をかけられます。
結果、資金的余裕がある高齢者が狙われ、
手数料の高い投資信託を買わされないかという懸念が新たに生じています」>
郵便の土曜配達廃止が決まったが、これは、「全国津々浦々に張り巡らされた約2万4000の店舗網で、
どこに住んでいても貯金(決済)や生命保険に加入でき、
離島や山奥でも郵便が配達されるというユニバーサルサービス」が消えるは前触れだというのである。
小泉純一郎元首相に聞きたい。何の為の郵政民営化だったのか。

669:エージェント・774
19/08/23 20:26:08.99 8f2rtJxeL
署員による落とし物の現金窃盗事件で、人事1課は23日、
6月に窃盗容疑で逮捕した同署会計課の元会計係長、小針誠一被告(49)=同罪で起訴=
を懲戒免職処分にした。人事1課は小針被告による窃盗額が平成30年5月~
今年5月で計約200万円に上ると認定した。同課によると、同署で保管されていたのは、
管内にある東京競馬場などから届けられた落とし物の現金だった。
小針被告は趣味の競馬で数百万円の借金があり、「競馬代などに充てた。
勝って増やし、元に戻せばばれないと考えた」などと供述しているという。また、
犯行を知りながら署長らへの報告を怠ったとして、同課は犯人隠避容疑で上司だった元会計課長(48)
を書類送検し、同日付で停職3カ月の懲戒処分にした。元課長は今年1月に窃盗に気付いたが、
「早く穴埋めしろ」と告げるにとどめていた。他に監督責任を問い、署長ら5人を警視総監訓戒などの処分にした。


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