騒音おばさんの真実を解明するオフ

騒音おばさんの真実を解明するオフat OFFMATRIX

騒音おばさんの真実を解明するオフ - 暇つぶし2ch■コピペモード
□スレを通常表示
□オプションモード
□このｽﾚｯﾄﾞのURL
■項目テキスト

50:エージェント・７７４
 07/09/27 19:40:07 7I8zFbln.net
はめられたmiyocoがんばれ、超がんばれ。 
おまいらも層化に狙われない程度にがんばれ。

51:エージェント・７７４
 07/10/06 20:12:59 prl01syJ.net
「少しお話を伺いたいのですが」 
こう記者が声をかけると騒音おばさんは静かにこう言った。 
「もう関係ないですから」 
関係ない・・・！？騒音おばさんがひっそりと帰ってきていた。9月27日、奈良県平群町。かの騒音おばさんの自宅を訪ねると、確かに家の中から掃除機の音が・・。だがその音は、耳を澄ませば聞こえてくる程度だ。 
「引っ越し！引っ越し！さっさと引っ越し！シバくぞ！」 
とリズミカルな爆音を挙げて布団を叩いていた、あのはた迷惑な存在感はどこにも無いのである。だが確かに騒音おばさんはこの家に戻っている。 
約10年にわたって騒音を上げて近隣の住民に嫌がらせを続けたとして、05年4月11日に騒音おばさんは逮捕された。一時はワイドショーの寵児となった騒音おばさんに、検察側は懲役3年を求刑。 
最高裁まで争われた裁判では結局、懲役1年8ヶ月の実刑を言い渡された。騒音おばさんは静かに服役、今年7月20日ごろに出所が確認された。 
いつ帰ってくるのか・・周囲の住民が恐怖におののく中、騒音おばさんは着々と自宅に戻る手はずを進めた。 
8月中旬には2年間荒れ放題だった騒音おばさんの自宅に、植木の剪定や雑草を刈るために人が入った。そして”音も無く”騒音おばさんは自宅に戻っていた。 
だが、騒音おばさん不在の間に、平群町では騒音おばさん対策ともみられる条例がせいりつした。名づけて「安全で安心な街づくりに関する条例」正当な理由無く騒音を出した場合に町には調査権があると明記されている。 
場合によっては警告も。騒音おばさんのエンタメ性が完全に封印されてしまったのだ。それでもなお標的となった住民は怒りを隠さない。 
「挨拶が無いし、まず『お騒がせして申し訳ありません』と謝罪するのが先ではないか」 
民事裁判で支払いを命じられた賠償金は、まだ払われていないという。 
インターホンを圧しても、シーンと応答がなく、記者が道路から呼びかけること4，5回要約2階の窓から顔をのぞかせた騒音おばさんがいったのが冒頭の一言だった。服役してたのにぜんぜんやつれてないのはさすがである。

次ページ