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朝日新聞「ＮＭＢ４８の青春トーク」担当 @asahi_nmb48
昼公演では、市川美織さん（ＢⅡ）のＭＣでの発言が会場に深い感銘を与えました。
その一部をご紹介します。
市川美織さん（１）
「リクアワ参加させて頂くのはＮＭＢで４回目。そのことを考えていた。
３７位にランクインさせて頂いた『初めての星』という曲は、私がチームＮで（ＡＫＢと）兼任していた時に、オリジナル公演の曲として初めて頂いた大切な曲です」
市川美織さん（２）
「当時は（ＡＫＢとの）兼任で、『私なんかがこういう大切な曲に入っていいのかな？』とすごく思っていた。
１期生のみんなに申し訳ないと。でも、今となれば、ＡＫＢにいたときの私より、ＮＭＢにいる私の方が長くなるんですよ、年数でいったら（拍手）。通算７年目なんですけど」
市川美織さん（３）
「ＡＫＢでは１０期生なんですけど。２０１０年の４月ぐらいに（ＡＫＢに）入っているので、３年半ぐらいはＮＭＢにいますので、兼任期間を合わせるとＮＭＢの方に多くいることになって。
もう吹っ切れてきたというか、後ろめたい気持ちなしで。」