16/04/13 22:00:56.33 kqK8ZO0+.net
金子「まあちょっと今から運営の総意として色々話がしたいなぁと思ってこうして時間もらったんだけど」
沖田「はい」
金子「あの~まぁ最近結構・・・もう前からそうやけど頑張ってるというかなあ、副キャプテンとしてというのもあるし、
メンバーみんななあやっぱり引っ張ってってくれてるし・・・」
沖田「うん」
金子「なんでほんなら選抜いつも入らへんのや・・・お客さんにも言われるし・・・」
沖田「う~ん・・・」
金子「でもやっぱりこっちも入れてあげたいんだけども、う~ん・・・○○○○入れれない。でもはっきりさせて
おかなきゃなって言うことだな」※○○○○は何て言ってるのかよくわからない
沖田「・・・」
金子「はっきり言ったら男関係とかってのは今までなかった?」
沖田「(急にはっきりした口調で)まあなんか全くないって言ったらそれは嘘になるかもしれないですけど、
でもファンの人の期待を裏切るようなそういう関係ではないのでぇ」
金子「うん」
沖田「友達って言ってしまえば友達やし、でもそれ以上のことは全くないからぁ」
金子「今は全然ないの?」
沖田「(トーンが下がって)ないですねぇ・・・」
金子「う~ん・・・」
沖田「自分にとっては大げさかもしれないですけど、誰よりもファンの人が一番な存在なので、今の自分にとって」
金子「・・・」
沖田「家族もそうですけど、家族以上に大切にしたい存在やなって言うのは今はほんと思っているので」
金子「・・・・・・信じてええんやな?」
沖田「まぁ信じてほしいですね」
金子「(ちょっと強い口調で)約束できる?」
沖田「はい・・・」
金子「(沈黙ののちかなり強い口調で)絶対やで?」
沖田「はい・・・」
金子「(沈黙ののち)約束な?」
沖田「・・・」
金子「じゃあ次のぉ選抜・・・・入れます」
沖田「(無言ですすり泣く)」
金子「約束やで?守ってや?」
沖田「・・・」
金子「頼むで?」
沖田「・・・」
金子「話は以上」