14/02/14 17:13:24.14 .net
「V6」岡田准一(33)主演のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の視聴率低下がいよいよ関西に及び始めている。
もともと初回から関東地区18・9%に対し、関西は23・0%と“西高東低”が顕著だった同ドラマだが、
回を重ねるうちに関西も下落。9日に放送された第6話では関東15・0%、関西15・8%と、ともに最低を記録してしまった。
芸能関係者は「今回は『都知事選の開票速報』のため45分の繰り上げ放送だったことが影響したのでしょう。
ただ、下落幅がやや大きい。やはり官兵衛自体なじみが薄く、視聴者のイメージが湧きにくいのでは?」。
実は、NHKは視聴率アップの奇策として速水もこみち(29)の裸に期待していたという。男の鍛えられた裸といえば、
前作の「八重の桜」で話題となった西島秀俊(42)で証明済み。だが、もこみちボディーを多用した第6話は逆に下げてしまった。
「西島の場合はかつてのきゃしゃなイメージがあったが、かなり細マッチョだったため、そのギャップがよかった。
しかも、40歳過ぎているでしょ? そこに女性視聴者は萌えたんです。でも、もこみちはまだ若いし、
いかにも体格が良さそう。サプライズ感がないんだよね」とは、あるテレビ関係者。
そんなドン詰まりのNHK内では、最終兵器の投入も取り沙汰されているという。それはズバリ「官兵衛の裸」だ。
「線が細いイメージの岡田ですが、以前雑誌の『an・an』で半裸を披露した時、『すげーマッチョ』と話題になった。
岡田の動く筋肉が見たいという女子は多いはず」(同関係者)
岡田は遊園地「ひらかたパーク」(大阪府枚方市)のイメージキャラクターを務め“さわやかお兄さん”として関西人にはなじみが深い。
また、現在大ヒット中の映画「永遠の0」では純粋な特攻青年を演じている。
それが一転、セクシーな裸体を見せれば…。もはや岡田の裸こそ視聴率V字回復の切り札と言えそうだ。
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