24/07/01 11:55:22.14 T3xjSAYM.net
ききょうが伊周に牽制として
中宮様は太陽、無闇に近づくと火傷します
と言ってたけど、あの時代太陽が炎の塊と認識されていたのかが疑問
太陽とは天照と言う女神で月を照らすと言う認識はあるとは陰暦もある事から分かるだろうけど、火の神が別に居るから太陽が燃えているなんて発想が当時にあったのか甚だ疑問
源氏物語の藤壺女御が輝く日の宮と呼ばれて藤壺に入った彰子が輝く日の宮とされていたから、定子中宮を私にとって太陽と言った清少納言には別に疑問はないのだけど