22/05/30 21:59:46.05 95UaU/go.net
21話はりくが権力思考の野心家、八重が博愛主義の母親…と
政治(社会)と家庭(個人)の女性軸の両極なのはわかる演出だったけど
政子は今、りくと八重との中間ぐらいの位置?まだ八重側かな?
演技云々の前に、三谷さんの政子像が良くわからん…孤独で不器用な女性像を目指しているのかな?
家族への愛情がないわけじゃないけど、その愛情が頼朝にも大姫にも、時政、義時にも通じてないし、頼朝と一緒で心から信じられる人がいないように感じるけど…解釈違いかな