19/04/30 11:11:12.09 rUG9z4h1.net
>>805 より続き
武者氏は夕見子を持ち上げていますが(多分、自分と同一視しているのだと思う)、今のところ夕見子は「学校の勉強ができるだけの
馬鹿娘」という扱いと、「なつの考えを整理する要員」という扱いしかされていないと思う。」『本物の知性』は夕見子から全然感じ
られない。
脱線しますが、「まんぷく」も「なつぞら」も、どちらも女性にあまり魅力がないのですよね(福子と鈴はそれなりに魅力はあったが、
その他の「まんぷく」の女性。どちらも脚本家が男性なので、そのせいかと思う)。ただ「まんぷく」の場合、男性陣がいずれも面白
かったのと、ストーリー自体に浮き沈みがあって、そこが面白かったのですが、「なつぞら」は男性陣も良くないし(泰樹は、真田昌
幸のパクリだし)、ストーリーは詰め込んでいるが、一つ一つが雑だし、今のところ「北海道の自然はきれいだね!」という感想しか
ない。
で、話を戻すと、このシーンの夕見子は馬鹿なりに一貫性はあるのですが(夕見子ならこう言うだろうな、ということしか言っていな
いので)、変なのは両親。
続きます