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【単独】「6億未支給」→日本カムバック..パク・ユチョン元マネージャー訴訟「最後まで行く」
2024年11月17日 11:28
元マネージャーから6億ウォン台の損害賠償請求訴訟に遭った歌手のパク・ユチョンに対する宣告期日で、裁判所がパク・ユチョンの手をあげた中で、
元マネージャー側がこれを受け入れずに控訴した。
ソウル東部地方裁判所の第16民事部は30日、リシエロ代表のA氏がパク・ユチョンを相手に提起した6億ウォン台の損害賠償請求民事訴訟の判決
宣告期日を開き、原告敗訴の判決を下した。 原告の請求を棄却した裁判部は、A氏がパク・ユチョンの債権を代わりに行使するとし、債権者代位
訴訟も提起したが、これも却下決定を下した。
これに対してA氏の法律代理を受け持っているイ・ウンイ弁護士は14日、1審判決に従わない控訴状を提出した。
A氏は2021年11月、パク・ユチョンを相手にこの訴訟を提起した。 A氏は、パク・ユチョンがメンバーとして活動していたグループJYJ時代から
一緒に活動してきたマネージャー。 A氏はスターニュースに「パク・ユチョンは裁判所が放送出演・芸能活動禁止仮処分申請を引用したにも
かかわらず、今も個別的に活動を続けている」として「(パク・ユチョンと)2026年まで契約されていただけに私の給与と正常に活動を継続した時、
売上などを考慮して策定した」と明らかにした。