24/02/14 13:25:03.72 .net
「昨年末公開の主演映画『今夜、世界からこの恋が消えても』がヒットした道枝駿佑は、ジュリー社長の愛娘の“推し”であると言われ、娘はなにわ男子のSNS戦略に口出ししているとも報じられています。しかし今回、同族経営が問題視されたことで、今後はジュリー社長ばかりか、後継者候補だった娘も経営の中枢から遠ざけられていくのは間違いない。シングルが3作連続でハーフミリオンとなるなど人気は確かにありますが、今年7月に発売した2ndアルバムの初動セールスは前作に比べて4割近くも落ち込んでおり、このところ勢いのある先輩SixTONESにCDセールスでも抜かれそうな状況。売り上げで圧倒的エースのSnow Manに続くジャニーズ二番手の座を失えば、ジュリー社長からのプッシュがなくなった途端にメディア露出が減ることも予想されます。テレビ局はジャニーズタレント起用を継続すると明言しているとはいえ、今までのようにジャニタレばかりで画面が埋め尽くされる状況は避けるはずで、となると多数いるデビュー組と少ないパイ争いになるわけで、人気・実力のないグループやメンバーはどんどん露出が減っていくのでは」(芸能記者)
さらにジュリー氏が社長退任となれば、関西ジャニーズJr.の6人組ユニット・Aぇ! groupのCDデビューも不透明になりそう。