24/01/10 09:06:04.22 .net
>>634
お手伝いさん扱いだってさ
特に、犬の散歩、江川紹子の父親の話し相手、家計簿をつけるなど江川家のお手伝いさん扱いされたことには、嫌気がさした。
また将来への不安があったが、江川は2年間は後見人を務めるが、その後は保証人にはならないといった。その不安に乗じ、信者、元信者などが「自分たちを家族と思っていい」と言い寄ってきて、その誘いに乗ってしまった。
7月終わりにオペラ「魔笛」を信者と見に行き、そのまま信者の家を転々とするようになった。江川は捜索願を出し、四女は信者からもらった30万円で青春18切符を買い、博多へ向かう。信者の家、ビジネスホテル、ネットカフェなどを転々とし、山口、四国、大阪、静岡、山梨とさまいながら、自分探しの旅を続ける。
参考:自著『私はなぜ麻原彰晃の娘に生まれてしまったのか』(徳間書店)
URLリンク(i.imgur.com)