別館★羽生結弦&オタオチスレ18590at NANMIN
別館★羽生結弦&オタオチスレ18590 - 暇つぶし2ch29:名無し草
23/09/25 19:22:07.66 .net
>>26
「麻裕ちゃんは、小学校へあがる前から、熱心にバイオリンの練習に励んでいましたよ。夜9時を過ぎるくらいまで音色が聞こえることも頻繁にありました。ご両親も音楽にご興味があったんでしょうね。飼っていたラブラドール・レトリバーには“ピアノ”と名前をつけていました。麻裕ちゃんのお母さんが、よく散歩させていました」
 幼少から本格的な指導を受けるとなると、フィギュアスケートもバイオリンも、経済的な負担が大きくのしかかる。
「フィギュアはコーチ代や遠征費用など、上を目指すほどお金がかかるスポーツです。羽生さんが小学生の頃には、“スケートを辞めるかどうか”が家族で話し合われたこともある。でも、羽生さんのお母さんが“私がパートを増やすから”と、続けることを決めたそうです。世界選手権に初出場した2012年頃までは、お母さんが夜遅い時間までかけて衣装を手作りしていました。これも衣装代の節約のためでした」(スポーツライター)
 対して、末延さんは恵まれた環境にあった。
「麻裕ちゃんのお父さんは、何代も続く建設会社の社長でした。お父さんは芸術方面にも造詣が深いようで、会社の社屋はレンガ調のとても洒落た造り。県下でも有名な会社で、特に自民党の政治家とのつながりもある『地元の名士』でした。山口を地盤にしていた安倍晋三元首相(享年67)のことを熱心に支援していましたね。安倍元首相の祖父・岸信介元首相の時代から、一家は太いつながりがあったと聞いています」(一家を知る人)
 末延さんの父親は2012年に死去しているが、その際、安倍元首相が弔問に訪れたという。
「お父さんの弟、つまり末延さんの叔父に当たるのは、政治ジャーナリストの末延吉正氏です。吉正氏は安倍元首相とはゴルフを一緒にラウンドする仲だった」(前出・一家を知る人)
 そういった“華麗なる一族”に生まれ、天真爛漫に末延さんは育った。自宅は100坪以上の広い敷地に建っていた。
「高い塀で囲まれていて、大きな家に広い庭がありました。家の中にはらせん階段があって、本当の“セレブ”なんでしょうね。地元の高校が甲子園に出場したとき、近所で寄付を募ったら、ほかの人は3000円や5000円のところ、お父さんは母校ではないのに、高額の寄付をしてくださいましたよ」(前出・近隣住民)


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