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■宇野の思い上がり発言集2022
・10月5日の記事
「僕はわりと現実的に、僕より凄い選手はたくさんいると思うんですよね。
新しいジャンプを跳ぶとか、能力だったら全然僕より上手い選手がたくさんいると思うので、
僕はそういう何かを成し遂げるということに手を出すのではなく、
決められたルールの中でどうしたら効率的に点数が獲れて、ただ演技としても疎かにしたくない
自分の小さなプライドもあるので、わりと点数については他の選手よりも深く考えていると思います」
・フィギペディアインタビュー
「フィギュアスケートに持ってる情熱や気持ちは誰よりも強いと思ってるんで。
自分を磨くっていうスケートのパフォーマンスをより上げるのを、論理的に
より効率よく向き合えてるのはたぶん僕だって思ってるんで。」
・THE ANSWERインタビュー
「ジャンプがもう無理だってなった時に、ステファンコーチのような、高橋大輔選手のような、ジャンプ以外で自分が満足できる表現者になりたい」
・2022年NHK杯前、マリニンについてインタ
「僕が追われる立場なのかなという印象を持っていたが、追われる立場ではない。
ジャパンオープンの時、バックヤードでマリニン選手は僕と同じ大会に出たそうにしていた。
『グランプリシリーズはどの大会に出るの？』と。結果、出場する大会はいずれも違う大会だったが
マリニン選手も、きっと僕と同じ大会に出ることが面白いんだと思う。そう思ってもらえることがすごくうれしい」
・FOIインタ
「大事なのは競技なので皆さんが楽しみにしてたら申し訳ないけど
群舞はやらないしオープニングもちょっとしか出ません
みんな大変そうだなって思いながらちっちゃくなってリハ見てました笑」
「例えば表現で10点満点の選手がいてもジャンプがトリプルまでなら上位には行けないしそういう選手からは刺激を受けない」