[ここ壊れてます] .net
羽生結弦、まだまだ止まらない関連本の出版ラッシュ 練習着姿までなぜ美しいのか(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(以下抜粋ポエム)
羽生といえば、 神聖さすら感じるような演技中の姿は当然のこと、 バックヤードでの所作の美しさ、あるいは茶目っ気のある姿も印象的だ。
幼少期より、 指先にまで思いを込め、 華麗なスケーティングを続けてきた羽生は、 リンクを降りて
もファンの目を惹かずにはいられない。
おおらかで優しい人間性と、ある意味では対照的な、繊細さと緊張感 --それが違和感なく同居する人物だからこそ、『Moonlight』 『Dawn』 の2冊が等しい価値を持ってリリースされたのだろう。
いま出版業界にとって羽生結弦の存在は、カットによって輝きが変わるダイヤのようであり、 バイカラーのサファイヤやトルマリンのようでもある、 と言えるのではないか。