22/09/28 12:30:30.64 .net
新潮選書編集部
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「「分かり合う」ことに期待し過ぎるのではなく、相手を「容認せずとも理解する」姿勢でいること。理解の助けになる歴史を学ぶことも必要だ」
岡本隆司さんの『悪党たちの中華帝国』は、なぜ中国が悪党のように振る舞うのかを歴史的に考察した、理解の助けになる一冊です。
URLﾘﾝｸ(www.jiji.com)
↑を引用ツイするまゆ
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これ！羽生結弦さんが日中関連のイベントに参加する事を心配してるファンの感覚は間違いないです。今はイベント前で友好ムードを盛り上げてますが台湾だけでなく中国国内外に火種がくすぶってますから有事の際に推しを擁護出来るよう歴史勉強や情報収集を今のうちにやっておくことです。