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在日中国大使館は22日夜、日中国交正常化50年を記念するレセプションを東京都内で開催しました。
中国の「孔鉉佑(こう げんゆう)」駐日大使は、冒頭のあいさつで「矛盾と意見の相違を適切に処理し、試練の中で正しい方向をしっかり押さえ、成熟し安定した状態で次の50年を迎えなければならない」と述べ、日中関係の重要性を強調しました。
続いて、「福田康夫」元首相が登壇、「正常化の趣旨は、日中争わず、平和で安定した関係を築いていくこと」「中国が国際社会の中で平和な勢力であることを期待したい」と話しました。
このレセプションには300人以上が参加し、そのうち、政界からは「鳩山由紀夫」元首相、自民党の「二階俊博」元幹事長、公明党の「山口那津男」代表、社民党党首「福島瑞穂」、立憲民主党代表「泉健太」「海江田万里」「小渕優子」ら30人が出席。