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23 名無し草[sage] 2022/02/25(金) 20:46:42.37 ID:
カメラマンが語る、北京五輪で「混乱」した3つの現場 2/25(金) 18:00配信 Forbes JAPAN
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
(抜粋)
> 今大会、JOC(日本オリンピック委員会)の公式フォトチームとして現地入りし、日本人アスリートが出場した全競技の撮影を行ったアフロの現地デスクを務めた高橋誠氏が、「混乱した現場」を3件選び、レポートする。
> ■1. 羽生結弦選手の単独記者会見
> では、競技に関連する「混乱現場」の1件目。まずは、パンダの帽子をかぶった姿が「ゆづドゥンドゥン」と話題になったフィギュアスケートの羽生結弦選手を挙げます。4回転半ジャンプにも果敢に挑戦して4位入賞を果たしたフリー演技の後、2月14日に急遽開かれることになった単独記者会見の時です。
> メダリスト以外の記者会見は予定になく、13日の案内をめぐって様々な憶測が流れたため、JOCはその後、取材依頼が殺到したので実施を決めたとの追加説明を行い、憶測による報道を控えるよう呼びかける一幕もありました。
> 会見は、メインメディアセンターの中でも一番大きな会場で行われましたが、おそらく今大会最多の報道陣が詰めかけたのではないでしょうか。そして、ボランティアなどスマホを手にした多くの人に囲まれながら、彼は登場しました。
> これほどの人集りができるのはやはり特別なことで、その人気ぶりはメディアセンターで毎日配布されたオリンピック新聞からも見てとれました。一面を飾り、特集されたのは、僕たちが知る限りで、日本人では羽生選手だけだったかと思います。
> そんな「スター」が、会見で今後の目標を聞かれた時に「正直混乱している」と残したコメントも印象的でした。
> 毎日発行されているオリンピック新聞がメディアセンターで無料配布されているのですが、羽生選手も特集されていました。