22/02/16 13:54:20.16 2UCGIzT0.net
>>143
「羽生結弦の体で羽生結弦の理想とするアクセルを続けた結果としてはあれがすべて」とし、「足首が壊れて、ショートも何の因果かうまくいかなくて、注射打ってもらって、感覚なくなって、それでやっと、あそこまでアドレナリンが出て、火事場の馬鹿力であそこまで行けたんです。僕にとってこんなに整った舞台なんてない」と語った。
「僕ははじめて4回転半の基礎点から減点されたジャンプをオリンピックという舞台でできたということと、僕のプライドを消さないあのアクセルジャンプでそれができたことは、すっごく、ものすっごく誇りに思ってます」と語った。
修造は番組で、最後に北京五輪で何をつかんだのかを聞くと羽生が「誇り」と答えたことを明かし「彼の怒り、心の炎も感じた。僕はその言葉に誇りを感じたし、より羽生はより羽生になっていくと信じています」と述べた。