21/06/11 02:40:20.02 .net
>>805
デマの拡散を手伝ってしまった場合は、罪に問われるおそれがあるので注意が必要です。
刑事事件においても同様の判断が下されるおそれがあるので、第三者が発信したデマ情報の拡散は厳に慎むべきでしょう。
SNSやインターネットでデマを投稿した疑いで逮捕されてしまうと、身柄を拘束されたうえで警察官・検察官による取り調べを受けることになります。
起訴されてしまうと刑事裁判になり、高い確率で有罪判決が下されます。デマの対象者に謝罪のうえで示談交渉を進めるのが得策です。