21/01/22 23:40:57.90 lXzvUtUi.net
ドイツのErika [無断転載禁止]©2ch.net
ｽﾚﾘﾝｸ(net板)
2 ：名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！：2016/05/14(土) 08:00:27.37 ID:j83HVU+T
Dr. phil., Musikwissenschaft (Musikphilologie, Musikgeschichte, Musiktheorie),
1980 - 2009, 音楽学（音楽文献学、西洋音楽史、音楽理論）
M. A., Allgemeine Rhetorik (Deklamationstheorie),
1986 - 1991, 一般修辞学（デクラマツィオーン理論）
Motto:
Information tauschen und richtig bewerten fordern die Entwicklung der Kunstwelt!
Uber mich:
Informationen sowie Kommentare auf jeder Sprache, jedoch besonders auf Deutsch, Englisch, Franzosisch und Italienisch sind willkommen, obwohl ich nur auf Deutsch beantworten kann.
在欧30年。各国語（特に英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、日本語）の
コメントと情報を歓迎します。
日本語以外のコメントに対する返信は、ドイツ語から、私が分かる範囲で、
できるだけ相手の方の言語（英仏伊の他、場合によってはスペイン語）に訳した上で、
元のドイツ語を添えて回答しています。
情報は、マスコミからの一方通行から、一般人が双方向で交換できる時代に
入っていると痛感します。
ネット上の情報は、玉石混交。でも、マスコミのルートには乗らない専門家が、
報酬度外視で貴重な発言をすることもある。ですから、使い方によっては、
マスコミ関係者や、報酬目当てのライター達の思い込みを正す力も秘めていると感じています。
それは逆に、こういう時代に、情報を発信することで報酬を得るということは、
どういうことなのかという疑問を突き付けているのかもしれません。
ただ、私は2002年から、双方向情報交換の実験をしているつもりなのですが、
今年でもう１６年目に入るのに、なかなか理想的な形には持っていけません。
玉石混交の情報の海から、貴重な発言を拾いだすのは、究極のところ、
読み手の側に見る目があるかどうかの問題。それにしても、どこかで、
何等かの仕組みが必要なのでしょう。