20/09/17 09:42:15.06 .net
>>536
これね
>また同誌は、連盟が不透明支出に伴う赤字補填のため、国際大会で賞金を獲得した選手に対して経費徴収と
称した「ピンハネ」を行っていたと報じ、その統括責任者が城田部長だったとしている。
この「ピンハネ」を巡っては、トリノ五輪の金メダリスト・荒川静香選手(24)のサイドともトラブルが
あったという。連盟が強化費用の追加負担を求め、荒川選手へ支払われるグランプリシリーズの賞金から
いきなり経費を徴収しようとし、同選手側が猛反発した、と同誌は報じている。
荒川選手の母・佐知さんは取材に対し、城田部長とのトラブルについてはコメントを避けたが、経費徴収の
方法にある時期から変化があったことを認めている。
渦中の城田部長は一連の「ピンハネ」疑惑について、事務局がやることで自分は把握していないと回答。
荒川選手サイドとのトラブルについては、「荒川が払わなければいけない分と日本スケート連盟が払わなければ
いけない分がありまして、選手の親御さんたちはなるべくなら払いたくないじゃないですか」と説明したうえで、
「荒川選手の場合はずいぶん(連盟が)出しているんですけど」と追加徴収の正当性を主張した。