20/08/16 15:31:35.08 .net
Irene
＠
⇒私が思うに、2019年GPF（トリノ）の結果は、とても自国の選手を守るようには見えなかった。
あれは、他国の審判から「１位の選手と羽生選手が40点以上も差があるなんてどうみてもおかしい！何故、日本スケート連盟は抗議しないのか？」と言われても、微動だにしない日本スケート連盟・・・。
いや⇒
⇒それどころか、その結果を出した審判のうち、日本の審判が他国よりも低い点数を出していた。
しかも、その審判は、羽生選手にはいつも低い点を出す審判だった。そして、その試合にどの審判を出すのかを決めるのは日本スケート連盟。
・・・つまり、他国の選手は多少のナショナルバイアスがあるが、⇒
⇒羽生選手にとっては、母国である日本の審判から他国より低い評価をされるという事実、そしてそれが日本国内でも試合でもまったくナショナルバイアスが無いどころか、やはり他国審判より低い点数を出す審判がいるといういう事実が、
すでに今の日本スケート連盟の内情を語っていると思う。権力が⇒
⇒偏っていることが原因だと思う。
アイスリンクが全国に不足している状況で、いつも同じ地域にばかりリンクが建設されることも。
どの競技も選手は命をかけている。
とくにフィギュアスケートは見た目よりハードな競技で選手生命も短い。
限られた青春を競技にかけている。
公正な判定を切望する。
私からすると、
2019年_GPFの採点こそ
フィギュアスケートでの世紀の大誤審だと思う。
こんなこと許していいの？
いや違う、誤審ではない。忖度だから。
ああ、訂正しよう
2019年_GPFは
× 『世紀の大誤審』
〇 『世紀の大忖度』
・・なぜ、日本スケート連盟が抗議をしなかったか？
⇒忖度だから。