20/02/09 10:35:53 .net
過去、大島がレギュラー出演した某ドラマ現場でこんなことがあった。 「世渡り上手の大島さんは主演女優や名前の売れた俳優さん、
プロデューサーには愛想が良く、うまく取り入ろうとするのですが、そこまで名の売れていない脇役に対してはそっけなく、二の次であることがバレバレ。
周りは見ていないようで、見ているんです」(ドラマ関係者) 知名度は乏しいが、キャリア豊富なベテラン女優を仮にXさんとしよう。
ドラマの撮影終了後、このXさんには舞台の仕事が入っており、初日にはドラマで共演した出演者から花輪がたくさん届いたが……。
「主要キャストのなかで唯一、花輪を送らなかったのは大島さんだけ。
この業界では、脇役だろうが面識ある先輩の舞台初日を観劇したり、花を出すことは当たり前。
単に忘れていただけかもしれませんが、そうしたことができないと『冷たい奴』というレッテルを貼られてしまう。
昔かたぎの人が多いこの業界でそれは致命的」(舞台関係者) 演技の勉強をするのもいいが、その前に業界の“常識”に細心の注意を払う必要がありそうだ。