20/01/25 11:32:44 .net
>>858
サイゾー
宇野上げ記事にアスリートを利用
宇野昌磨は“例外”? 記者が「二度と取材したくない!」と叫ぶアスリートを実名暴露
今回の五輪における「取材対応」で、一番株を上げたのは、フィギュアの宇野昌磨だろう。
「銀メダルを獲得した直後、インタビュアーから『この後、表彰式もありますが』と告げられ、
キョトンとした表情で『表彰式があるんですか?』と“天然発言”をしたことが、繰り返し報じられました。
晴れ舞台で結果を出し、浮き足立つのも仕方のない場面にもかかわらず、
まるで気取るところのない態度が、多くの女性ファンの心に火を付けました」(テレビ局関係者)
視聴者受けが抜群だった宇野の取材対応は、記者からしてもありがたいものだが、
アスリートが皆、あたりのよい応対をしてくれるとは限らない。
「1月22日にも、ダルビッシュは小室哲哉の引退騒動に際して『週刊誌がやっていることの8割は「人のアラを探してみんなに伝える」ことだと思います』
などと、マスコミ批判と取れる文章をTwitterに投稿し、物議を醸していましたが、やはりプライベートを探る直撃取材に対しては、類を見ないほどの拒否反応をみせます。
こちらの質問を遮るように『親はこの仕事してるって知ってるの?』『子どもに言えないでしょ』『いつ転職するの?』と畳み掛けてきて、気が済むとさっさと帰ってしまう。
ダルビッシュへの取材を回された記者は、みなため息をついていますよ」(週刊誌記者)
ダルビッシュと同じく、事務所を通さない直撃取材に“拒否反応”を示すと評判なのは、クルム伊達公子なのだとか。