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牛乳たん控訴審決定10月15日
[単独]'1審不服'黄河や麻薬容疑の控訴審10月15日初公判本文を聞くこと設定
記事入力2019.09.02.午前9:51
最終的に修正2019.09.02.午前9:52
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麻薬容疑で拘束された執行猶予で釈放された歌手兼俳優パク・ユチョンの元恋人ファンハナ(31)の控訴審初公判が来る10月15日に確定された。
2日、法曹界によると、水原(スウォン)地方裁判所第3刑事部は今年10月15日ファンハナの麻薬容疑の控訴審初公判の期日を開く予定だ。
先立って、ファンハナは過ぎた7月19日、麻薬類管理法違反の疑い1審の判決期日から1年、執行猶予2年、追徴金220万560ウォンの宣告を受けており、保護観察40時間と薬物治療の講義を命じられた。
検察はファンハナに懲役2年の実刑を求刑してファンハナが何度もヒロポンを買収して投薬したという点を指摘しながら"罪質が不良だ"と求刑理由を明らかにした。
しかし、1審裁判部はファンハナが同種の前科がない上、反省しているという点を理由に実刑を宣告しなかった。
1審裁判の当時、拘束状態だったファンハナは105日ぶりに刑務所から出て取材陣の前で"私のために苦労が高い方たちにあいさつを伝えたいし、二度と過ちを犯さない、先行しながら生きるつもりだ"と謝罪した。
ファンハナは、控訴の有無について"控訴は行わない計画"と当時、明らかにしたが、その後の立場を変更して、この7月26日、弁護人を通じて控訴状を提出、視線を集めた。
これとともに検察も控訴状を提出し、2審は双方の控訴と共に裁判所に再び出された。