19/04/30 19:12:35.98 BFyyMb2a.net
■感動をありがとう! 平成の日本人を“胸熱”にしたアスリート【男性編】〈dot.〉 4/30(火) 16:00配信 AERA dot.
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
> ■羽生結弦(フィギュアスケート)
> フィギュアスケートを日本の人気スポーツの地位に押し上げたのは、間違いなく羽生結弦だろう。
> 2014年(平成26年)のソチ五輪で男子シングルスの金メダルを獲得し、一気にスターダムにのし上がると、その後も幾度となく世界記録を更新する素晴らしいパフォーマンスを披露。
> そして、迎えた2018年(平成30年)の平昌五輪では、右足首のケガで出場自体が危ぶまれる中、圧巻の演技で2連覇を達成した。
> 金メダルを確定させたフリーの演技が終わった瞬間、大歓声の中でやり切った表情の羽生と、「くまのプーさん」のぬいぐるみが雨のように投げ込まれる様子は、印象的だった。
> その氷上での美しい演技、そして中性的なビジュアルは特に女性からの人気が高い。
> しかし、その一方で大きな期待を背負い、ケガなどの逆境に負けず、常に期待以上の結果を残す姿は男らしく、羽生がきっかけでフィギュアを観戦するようになったという男性も多いのではないだろうか。
> 試合前、試合後のインタビューでも印象深い発言を残す点なども、羽生の魅力の一つとなっている。