19/03/20 14:32:24.33 +p0DUtgJ.net
■スポーツ業界に広がる「やりがい搾取」 羽生結弦選手の周囲でも「ブラック労働」
今野晴貴 | NPO法人POSSE代表。雇用・労働政策研究者。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
> 実は、直近ではフィギュアスケーターの羽生結弦選手の元指導者のスケートショップ店でも、ひどい「やりがい搾取」の被害が発生していることがわかった。
> 羽生選手といえば、言わずと知れた世界的な選手である。その元指導者ともなれば、スポーツ界の権威も相当なものだろう。
> もちろん、そのスケートショップでは、実力のある「選手」のために仕事をすることもできる。
> その「やりがい」たるや、計り知れないものだ。ところが、その労働実態は、壮絶なブラック企業だったという。
> 今回は、このスケートショップの事例をもとに、スポーツ業界の「やりがい搾取」問題を考えたいと思う。
> スケートショップ店員が8か月も無賃労働をさせられた「やりがい搾取」事例
> 今回紹介するのは、仙台けやきユニオン が支援に取り組んでいるスケートショップの事案だ。
> このスケートショップで働いていた労働者は、なんと8か月も「無賃」で働き続けていたという。