18/10/29 15:16:33.91 .net
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僕、キムソクジンはゲイだ。生粋のバリネコだ。
そして最近は専らノンケ(大体童貞)を僕の素晴らしい魅力で堕とす事にハマっている。
男なんかって思っていた奴らが僕の誘惑に勝てず股間をいきり立たせ、迫ってくる様子を見るのがたまらない。
最後には交際を申し込んでくる奴らをこぴっどく振り、雲のように彼らの前から姿を消すまでがセット。
そのせいで何回かトラブったこともあるが＿＿最高に楽しいこれを僕はやめられず今も続けているのだ。
そして、今のターゲットはあるオイルマッサージ屋の新人キムテヒョン君。
オーナーのハゲおじが僕を狙ってくるので気持ち悪くて行くのをやめようと思っていた矢先、新しく入ったキムテヒョン君に挨拶をされた。
割と懇意にしていた店だから、常連に挨拶をしろとオーナーに言われたらしかった。その綺麗な顔とは反対のがっしりとした男らしい身体つきを見て、低いテノールが僕の鼓膜を震わせた時、
後ろの穴がきゅん、と疼き、痺れが全身に広がった。
いや、惚れてはいない。ただ顔が死ぬほど好みなだけで、この僕が一目惚れなんかするはずない。だからいつも通り喰って捨ててやるんだ。
その日の店からの帰り道、テヒョン君�