18/02/27 16:55:56.32 fWcd0pqm.net
■羽生が英語で4回転アクセル説明 外国特派員協会 2/27(火) 13:58配信 日刊スポーツ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
> 4回転アクセルへの挑戦について問われると「ジャンプには6種類ある。5つの種類は後ろ向きに飛びます。ただ唯一アクセルジャンプは前向きに飛んで半回転追加される」と英語で説明。
>途中からは立ち上がって日本語も交えて実演を加えて取材陣に解説する場面もあった。
■羽生結弦「可能なら5回転に挑戦したい」海外メディアの際どい質問にも“神回答” 2/27(火) 14:49配信 スポーツ報知
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>「5回転ジャンプに挑戦したいか」と聞かれると「たぶんジャンプの種類にもよる。科学的な研究で5回転までは人間の能力でできると言われてます。挑戦できるのであれば挑戦してみたい。
>5回転半は無理かも知れないけど、小さい頃からコーチにお前は5回転をやれって言われていたので、ちょっと挑戦してみたい気はあります」と即答した。
> 際どい質問をぶつけてくる同協会の会見で、3度「難しいなぁ」と頭を抱えた質問の中には「4回転ジャンプや、4回転半、5回転の難しさを分かるように説明して欲しい」と求められると「う~ん。うあ~」ともだえながらも“神回答”。
>「目をつぶって回転しながら三重跳びをやってるような感じです。縄跳びの」と話すと会場内でどよめき。「4回転半は2回転しながら四十跳び、5回転は3回転しながら五十跳びするような感じ」ですと言うと、会場内に感嘆の声があがった。
■羽生 足の痛みは「20~30%減」 5回転は「機会があれば」 2/27(火) 15:48配信 スポニチアネックス
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>ジャンプと芸術性との兼ね合いを問われると「芸術というものは正しい技術、徹底された基礎に裏付けられた表現。それが足りないと芸術にはならない」との持論を述べ、
>「自分は難しいジャンプを跳びつつ、それがあるからこそ芸術が成り立つというジャンプをしていきたい」と力説した。