18/02/17 10:57:27.61 .net
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<番記者ちょっといい話>
兄のように慕う平昌五輪代表の存在も、好結果を生んでいる要因かもしれない。
昨年12月の全日本選手権、優勝した宇野は3学年上の田中刑事が2位で五輪代表を射止めたことに大喜び。
「気を使わなくていいお兄ちゃんという感じ」と、ともに平昌に向かうことに胸を膨らませた。
田中にとっても宇野は弟のような存在で、ふたりはマジメな話をまったくしないとか。
「ゲームの話とか、ユーチューブの話とか。一緒にユーチューブを見ることもあります」と田中。
最近の流行はユーチューバーの「東海オンエア」だそうだ。
田中は宇野について「トリプルアクセルに苦戦している時代を知っているけど、そこからの成長はすごい。
僕は昌磨に刺激を受けている。どの選手よりも軽く4回転を跳びますからね」。
田中は今回のSPで20位と大苦戦。フリーはふたりそろって笑顔で終わってほしい。