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2018年1月14日 NNNドキュメント’18
「絶対に勝ってやる! 羽生結弦 自分への挑戦 」
─4年前、19歳でソチオリンピックを湧かせた、羽生結弦。
66年ぶりのオリンピック連覇へ。
目指すのは自らの最大限。
ヅル「限界っていうのは、自分で作るものではないと思うんで」
「金メダル取りたい、勝ちたい、ノーミスしたい」
─常に、自らに挑んできた。
ヅル「結構、頭ん中いっぱいいっぱい なんですけど」
─全ては、スケートのために
ヅル「(卵かけご飯を食べながら)幸せ」
─平昌に向けて、打ち出したのは現在最高難度のジャンプ、
4回転ルッツ。
ヅル「圧倒的に勝ちたいし」
─それでも時に思いは揺れる
ヅル「ちょっと臆病になった部分もあったんで」
「(ジャッジシートを見ながら)ちょっと嬉しいですよね」
─そんな羽生を襲った、オリンピック3カ月前の、怪我。
調整の最中で訪れた、試練。
羽生を支えてきた言葉がある。「絶対に勝ってやる!」
羽生結弦はなぜ、高みを目指し続けるのか。
─カナダ最大の都市、トロント。高層ビルが建ち並ぶダウンタウンから
ほど近い郊外に、羽生は暮らしている。
去年7月、私達は羽生を訪ねた。
ヅル(街を歩きながら)「お花がきれいな時期ですね、今ねすごい」
「いつも何か、きれいな花が咲いてたり、すっごい緑豊かだったり…」
─トロント近郊には、世界的な観光地も多い。しかし。
ヅル「…ダウンタウンとか行ったこと無いかもしれないですね」
女性?「練習…」
ヅル「ホントに。ナイアガラも近いんですけど、行ったこと無いですね」
─スケートのためだけに、カナダに来た。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)