17/10/17 00:10:21.34 NFpdEGya.net
修造「オリンピックっていうものに対してのイメージは、色々変わってきてると
思いますけど、今どう捉えてますか」
ヅル「もちろん特別な試合では、もう、認識してます。特別な試合であり、
２連覇っていう肩書きがかかり、そして、えー 自分自身も、金メダルを
ほんっとに心から欲する、そして二度と、戻らないっていう ものすごい
プレッシャーはあります」
修造「『二度と戻らない』っていうのは？」
ヅル「ソチで金メダル取った時に、思いました『もっかい やりたい』って思ってw
『も１回いい演技で、ホントに完璧な演技で優勝したい』って思いました。
でも、戻らなかった。でも、僕はも１回、おんなじタイトルのものを狙える。
それは、ものすごいことだし、『そこで発揮しなくて いつ発揮する』とは
思います。まあ そのためのね、今シーズンの曲選びであり、今までの
練習なんですけれどもね」
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［スタジオの修造さんと富川さんのやりとり要約］
世界チャンピオン色んな方と話してきて「圧倒的に勝つ」って思ってても言わない
羽生とのやりとりは真剣勝負、全てをさらけ出してくる
羽生が伝えたい事を伝えるんだっていう感じに見える
「フィギュア楽しいですか」って必ず聞いちゃう
ライバル、とんでもない選手がたくさん出てきてる。ケガがあったり、
出なくていいものを挑戦する。「苦しんでるんじゃないですか？」
ヅル「楽しい。僕は人よりも何十倍も苦しんできてる。
ただ、何十倍喜ぶことができるんだ」
2015年を超える事を確信してる。勝てる事が分かってる。
（了）