暇つぶし2chat NANMIN
- 暇つぶし2ch116:> 小塚氏は羽生とともに19歳の金博洋にも注目する。 > 小塚氏 彼の功績も大きい。14年9月にジュニアGPシリーズ愛知大会で(当時16歳の)金を見た。4回転のトーループ、サルコーを跳んで、その後にルッツも習得した。 >ジュニアがあそこまで4回転を跳ぶなら、シニアも負けていられない、やるしかない。4回転の進歩の裏には、そのような気持ちもあっただろう。 > 現在の4回転時代は羽生、宇野、チェン、金の4人が軸だ。3種類の羽生に対し、チェンは史上初の5種類を、宇野と金は4種類を実戦に投入。2季前の羽生は1度転倒しても優勝できるほどジャンプの構成=基礎点で大きくリードしていたが、状況は変わった。 > 小塚氏 他の選手がフリップ、ルッツを習得したことで、ひとつのミスが命とりになるのではないか。試合当日にミスなくできた人が、上にポンと上がると思った。 >これまではジャンプの技術面で差があった。そこが追いつけ、追い越せとなって実力が拮抗(きっこう)してきている。 > 羽生は今季のフリーで4回転を3種5本組み込むと宣言している。後半には3つの連続ジャンプに4回転トーループを用意。その上で基礎点が高いルッツをプログラムに組み込む準備もしている。 >羽生、金博洋らが進化させた4回転時代。活発で過酷な平昌五輪シーズンが始まった。 複数の4回転ジャンプを跳ぶ主な選手 http://www.nikkansports.com/sports/column/figurekoi/news/img/201709260000111-w500_1.jpg




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