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●フジウェイと自称ジャッジの共通点 1977年の世界選手権を会場で見ていた
TATSUYAma4news8 ブログより抜粋
2009年04月08日00:20
大昔、自分がスケートを始めて間もない頃、
大先輩の佐野稔さんが、日本で初めて行われた
世界選手権で世界一のフリーの演技で、アジア人として
初の銅メダルを獲得した。
会場でそれを見た当時小学生だった自分は、
興奮が抑えられず、すぐさま自分が練習してる
リンクに戻って、受けたばかりの刺激をそのまま
ぶつけた。１回転ジャンプしか飛べないのに、
もう何でもできるような気がした。
その後からか。「選手になりたい」と
思うようになったのは。
フジウェイは1965年生まれ
自称ジャッジ
＠【日本スケート昔話（気ままに更新）】下の動画の松村充さん、この時代にはアジア人初の世界選手権でフリー1位、銅メダル表彰台の佐野稔さんがいた。
女子は日本人離れした表現力（この表現自体が今は使われないかも）とチャーミングな笑顔で人気だった渡部絵美さんがいた。1977年という年は重要。
YUKO
＠今日は当時テレビですがみてました佐野さんの優勝??はとても感動しました
自称ジャッジ
＠こんにちは。そうなんですね。TBSの中継でしたね。
佐野さんの3位入賞は日本のスケート界、恐らく連盟関係者だけでなく観ていたちびっ子スケーターや同僚の選手たちにとっても、とてつもなく大きな足跡だったように思います。
私は会場にいたんですが、77年当時ですら会場が異様な興奮でした。
12:46 - 2017年5月8日
YUKO.
＠こんにちは返信ありがとうございます
会場にいらしていたとは凄いです????
自称ジャッジ
＠まだ本当にちびっ子でしたが、あの空間は強烈に焼きついていて、幼心にスケートを本気でやるきっかけになったと思います。