17/07/05 16:01:59.72 .net
>>177
幸いなことに、この事件の国民参加裁判の陪審員は、「別の方法で「見ていないと罪がない、判断をしてくれた。全会一致の決定されたし、
裁判所もそうである注文が朗読れた瞬間がドゥェソヤ被害者が初めて涙を流した。
同じ事案も異なって眺めると、他のことになる。高価な酒代に酒を注ぎ、気を合わせてくれる受付係の人格値が
含まれていない。
風俗店従事者として密閉された空間に加害者に沿って入ったり、性的暴行の瞬間は非常に完璧な対応を
すべき性的暴行になることがない。
平等で公正な社会は、偏見のない視線で始まる。そのような面で私たちの国民の感情は、法曹界より健康だった。
今ゆっくり歩いて、またゆっくり歩かなければなら法律が国民のそばにもう一歩踏み出す時だ。
長いけど良い記事