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[総合]"着実に開始すること"…パク・ユチョン、涙の誕生日ファンミーティング→本格的な活動再開
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俳優兼歌手パク・ユチョンが涙に有り難さとすまなさを示した。 今後活発な活動を約束した。
4日午後8時、ソウル広場洞イエス24ライブホールでパク・ユチョンの誕生日ファンミーティングが開かれた。
まず、パク・ユチョンは、映像手紙で心を代わりにした。 パク・ユチョンは、"そのうちに良い思い出が多かったが、
それを生かして、笑みを浮かべている自分を発見した。 私がこんな愛を受ける資格があるのか、考えさせて
ありがたく、すまない心の繰り返しだった。 条件のない愛を受けて幸せだ。 大変な瞬間に皆さんのおかげで、
耐えることができた"と明らかにした。
さらに、"その間、心配でしたか。 すみません"と付け加え、様々な事件と話題に取り上げられたことについて
謝罪したりもした。
パク・ユチョンは、過去の東方神起として活動した時代に発表した'天気雨'と昨年の2016年に発表した
ソロ・アルバム収録曲'巻かない心'を熱唱し、舞台に上がった。 この時、パク・ユチョンは、感情がこみ上げた
ように涙を流した。
パク・ユチョンは、"以前のように胸いっぱいの緊張感はない。 心配になった"、久しぶりに国内で公式行事を
進行する感想を打ち明けた。 ファンはこわばっているパク・ユチョンを向けて熱い歓声と拍手を送った。
また、"もともと演技をしたり、舞台に上がる前は食事をしない。 消化がうまくできないためだ。 さらに、今日も
朝に食べたシリアルをすべて逆流した"と言って同日、ファンミーティングを控えて緊張したことを知らせた。
同日、パク・ユチョンは、過去の自分の映像を見ながら思い出を召喚する時間を持った。 彼は"しばらく前、
映画'ヘム'を再び見たけど、惜しい点が多かった。 今は感情の幅が広くなって違うように見えることがあった。
もう上欲はないが、再び、かつてのような日が来てほしい。 これで着々と進みたい"、今後、俳優活動に
対する欲心を現わした。