17/05/07 01:59:05.13.net
■2016年10月13日裁判まとめ■
●姐さん側の弁護士は控訴事実否認
●9月27日レイプされたことが正しいという内容の意見書提出
●警察が調査の過程で合意の上と強要
[記事]
歌手兼俳優パク・ユチョンを性的暴行の疑いで告訴したが
かじっと恐喝未遂で起訴されたAさんが控訴事実を否認した。
13日午前、ソウル瑞草区瑞草洞にあるソウル中央地裁では、
Aさんと一味の初公判が開かれた。 この日現場にはAさんとAさんのいとこ、
ボーイフレンドと弁護団が参加した。
この日、Aさんの弁護人側は「先に提出した意見書と同じように
恐喝未遂とかじり事実をすべて否認する」と明らかにした。
弁護人側は先月27日、「パク・ユチョンにレイプされたことが正しい」
という内容の意見書を提出している。
また、弁護人側は「警察の調査の過程で不確かな状況があった。
告訴取り下げの過程で警察官が「(パク・ユチョンと)合意して性関係をした」
という内容を強要して示された」と付け加えた。
裁判所は「今後証拠調査と議論したい」と述べた。
一方、Aさんは、6月パク・ユチョンを性的暴行の疑いで告訴したが
告訴事実が報道されると、これを取り下げた。 しかし、警察の調査の過程では、
Aさんと一味がパク・ユチョン側に数億ウォンを要求した情況が捕捉されて
Aさんは無実と恐喝未遂の疑いで拘束起訴された。