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8≪TVアニメ放映前からカラ一青田買い&一松メスマウント一婆の歴史≫(その1)
2015年夏、黒子のバスケやダンガンロンパやジョジョの腐女子が放映前のおそ松さんの作品・キャラ紹介を見て
「前ジャンルの推しと同じ声優で自己評価低くて繊細根暗で好みの受けストライクの子がいる」と目を付ける
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PVや設定を見て、受けをおんぶしたり受けに嫌われてるナルシストの攻めっぽいキャラがいたのでそいつを棒にする
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その後原作に手を出し
原作者もキャラも顔も未分化でチビ太をいじめるクソガキ集団という認識で描いてる六つ子を
「このセリフやコマのキャラは○松に違いない」と勝手に自分の一松受けテンプレBL妄想にキャラを当て嵌め
本編の藤田松原のセンスと真逆のペラいテンプレBLにはめ込んだカプをいくつも作る
あの糞長い原作で全員まんべんなく絡む六つ子だが(速度のみコンビ行動多い)
上記の妄想で勝手に原作コンビをいくつも捏造
藤田松原は原作六つ子はハンコキャラを念頭に一からキャラ作り直したにもかかわらず(ちな松原は原作未読)
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妄想だけでは飽き足らず放映前に支部事典記事を大量作成し
「私の考えた六つ子」像と称して稚拙で薄いテンプレBLキャラに当て嵌めた捏造設定をごり押し
一松は繊細虚弱で次男と五男は怪力脳筋で心身ともにタフで何しても傷つかないといった
愚にもつかない古めかしいテンプレBL妄想を押し付けるために
「筋肉松」等のコンビ名や原作設定と偽った怪力設定などを拡散
原作で次男が大きな靴下を縫っているシーンは妄想にそぐわないので完全無視
※藤田監督談
「面白い作品を作るのには原作へのリスペクトは不必要だと思ったので原作もアニメも全く知らない松原君を選んだ」