16/09/06 23:03:41.23 .net
16【放送後】
≪藤田松原によるTV本編が放映前の予想と違いすぎて失望、関連商品に賭けるカラ一民たち≫(その一)
・本編の藤田松原のキャラが一婆の望むテンプレマッチョふてぶてしい巨根自信満々スパダリと愛され気弱虚弱メス受け要素皆無なので
本編終了後の外部の筆によるドラ松とショートフィルムに賭ける一松婆だが
腐媚び下ネタ担当の一松が絡むと散々たる出来に
声優にすら「悲鳴以外で大声を出すキャラではない」「完全に(キャラが)別人」
「(色は)組み合わせ自体が悪い)」と匙を投げられる
ショートフィルムは雑誌で公式に二次創作扱いされる
≫福山「やってみた結果、なんとなくキャラが。ホラあと一松は本編で◯◯とかコスプレしてのコントは何故か一松担当が多いからさ、なんとなく別の事をやるってのに慣れてきたってのがあるから違和感はないんだけど。」
≫中村「そうですね、自分じゃないところにキャラを置くっていう幅はあるんですよね。そうなんですよ。」
≫
≫デリバリーコントなどの劇中劇で自分(一松)じゃないキャラを演じる事について語ってるので
≫脱糞婆の「ドラ松は真実の次男と脱糞」という解釈はおかしい
・実際CDはアニメ本編に一切関わっていないライター筆による他人同士別人設定の職業コントで速度がスルーしたドラ松と同じパターン
一婆は「FTに『他人』という単語が出てないから公式!これぞ真実の色松!」と歓喜絶賛祭り
・前述のように藤田松原の手によるTVアニメ本編が
放映前からメス一松婆が期待していたテンプレBL萌え要素ゼロなので
一般視聴者のように「松原藤田の手によるアニメ本編が公式でそれ以後はおまけ」と割り切ることもできず
自カプ(一松受け)に都合よさげに見える商品を真の公式とあがめたてる一方で
その逆の商品に対しては公式に無許可で発売された海賊版のごとく否定罵倒する姿勢を貫き
混迷振りを自らさらしてしまう