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魔除け用
弁護士カラ松
まるでウブなガールの様に照れているのかい…?
へへ…『少し怖い』……もしかして、震えているのかな…?
生まれたての子犬の様に。それとも、朝露に濡れる蕾の様に?
ハハ、緊張しなくて良いんだ。自然に。俺という太陽に身を委ねばいい。
『オイラの愛しい人よ、俺という光の中で、君は花開く。』
君は俺に、どんな花を見せてくれるのか。君の花弁はどんな色をしているのか。どんな香りがするのか。
さぁ、君のまごころはどのような手触りなのかな?
ほうら、俺の手が今、君のまごころに…大切な部分に…誰にも触らせた事のない…奥底に。
お前の…!ラブウェイに届く…!!