七百三十九at NANMIN
七百三十九
- 暇つぶし2ch408:ン上げてきてついには涙が溢れたは そんでごめんなさいって兄さんに聞こえるかもわからんくらいの小さい声で言ったら兄さんはため息ついて手ぇ出してくれたで さっさと帰るでって言葉に頷いて手を取ったその瞬間急にお腹が減ったこともその代わりに内臓のもやもやがすーっとなくなったことも鮮明に覚えとる そんでな家までの道を歩きながら寒空の下で兄さんにわいが言ったこと怒った?てびくびくしながら聞いたら別にあれくらいのことでは怒らんって笑っとったんやけど わいにはそん時の兄さんの笑顔がどこかぎこちないように見えたで おしまい
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