15/11/23 22:05:48.10 .net
しこしこ書いてたらタイミング迷子になってもうたけど書き捨てさせてや
探偵物すっきなBBAおってわい嬉しい
「そ、んな…」
目の前には惨劇が広がっていた。
さっきのカフェでのラテとホットドッグが胃の中でぐるぐる回っている。口を押さえた。
「何してるんだよ、トド松」
「すみません、チョロ松警部」
よろけたところをチョロ松に支えられたが、吐き気は止まりそうになかった。
「あーあー、情けないねえ。ほらどいて」
「ちょっと、土足で！」
トド松の制止も聞かずおそ松がのしのしと部屋に入っていく。何故チョロ松警部は止めないのだろう。こんな得体の知れない男は、信頼出来るはずないのに。
トド松の反発をよそに、チョロ松警部はおそ松を追って部屋に入っていった。お前はそこで少し休んでろ、とトド松に言い残して。
情けなかった。初めての現場で吐くことも、チョロ松警部の前であんな男に先んじられていることも。
ワンシーンしか書けんくてすまんな
わい元字書きで現役やないから書く力あんま残ってないんや
ここから怒涛のおそチョロタイムと功を焦るトドの犯人危機一髪となんやかんやで信頼関係作るおそトドでよろやで