14/08/11 14:46:04.04 .net
なおやの処女ケツはウチで採れた立派なキュウリで頂いてヤる。
手前味噌だがこいつはすげえんだ。この夏一番の新作だよ。
いんや、生涯これを超える逸品は出てこないかもしれんね!
ウチの畑で、冷蔵庫で、今か今かと出番を待っていた!
デカくて青臭い新鮮野菜でその駄肉を掻き分けて、お前の巴川へ放流してやるぜ。
シュート・インされた太マラ胡瓜をお前は拒もうとするだろう。
しかし、俺もプロだ。
お前の贅肉まみれの脇腹を、深爪するほど切り揃えた利き手の指先で、悶えて声を漏らすほど掴んでやる。
鈍い腹の痛みに耐えかねて緩みきったお前の尻に自慢の作物を滑らせる。
ツンと胡瓜の先っちょが当たるだけでお前は随分と良い声を上げやがる。
本当はその粗末なブツよりケツ穴のほうが性感帯なんだろ?気に入ったぜ。
固い秘孔などお構いなしに俺は20センチを優に超える大地の恵みを奴の土壌へと植え付ける。
20代には見えないきったねぇ肌、マグマの火口のようなケツ穴だ・・・
ピサの斜塔のように傾斜した『それ』を咥えながら、噴火前の雄叫びをなおやが上げ始めた